【警察魂炸裂!!】『相棒22』 第5話「冷血」ネタバレあらすじ感想 タイトル回収ポイントや笑いのひとコマ紹介

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テレ朝の国民的人気ドラマ『相棒22』。2023年も、人気を保ったまま放送されています。

ここでは、2023年11月15日に放送された『相棒22』 第5話「冷血」のネタバレあらすじをまとめました。

タイトルの「冷血」回収ポイントや、笑いのひとコマなども紹介しています。

ぜひ読んでみて下さい。




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『相棒22』 第5話「冷血」ネタバレあらすじ

『相棒22』 第5話「冷血」のネタバレあらすじを紹介します。

<不審な空き家>

杉下は、亀山と歩いているところ、アパートの一室を不審に思い近づく。
その部屋には、郵便受けに表札もあり、宅配便の不在票も入っているのに、カーテンや家具などはなく、まるで空き家のような状態だった。
近年、空き家を違法薬物の配達先に指定して、闇バイトで雇った人物に受け取りをさせるという方法が広がっている。
杉下は不在票の写真をとり、角田課長に報告することに。
亀山は杉下の指示で、空き家を見張る。

 

杉下が角田課長に不在票を見せていると、亀山から連絡が入る。
空き家には、男が現れ、荷物を回収していったらしい。
亀山はその男を尾行。ある民家に入っていくところを確認した。

 

<新人刑事・桐生貴明>

角田課長はすぐに、自分の課に、張り込みに行けるやつはいるかと声をかける。
すると、一人の刑事が元気よく走って来た。
彼の名前は、桐生貴明。最近、所轄から異動してきた若手刑事だった。
角田課長によると、桐生は大河内監察官とも、道場で度々勝負をして、親しくしているという。

 

<民家への踏み込み>

杉下と亀山は、角田課長たちと一緒に、問題の民家に踏み込む。
しかし、そこには違法薬物の形跡はあるが、実物はなく、ネットで雇われた下っ端の若者たちがいるだけだった。
空き家を調査中、杉下は、床に落ちているものに目を付ける。
それは「ミントの葉」だった。
ミントの葉は、食べ物や飲み物に添えられていたものだと予想できる。

 

<どら焼き>

杉下は、逮捕した若者に、だれかが家の中で飲んだり食べたりしていたかを尋ねる。
すると、指示役の人が、どら焼きを食べていたことがある、という答えが返ってきた。

 

<情報漏洩の疑い>

逮捕した若者によると、民家は密売グループのアジトとなっており、指示役が交代で出入りしていたという。
しかし、指示役たちは、夕べから急に姿を見せなくなったらしい。
杉下と亀山が、まるで摘発がバレていたようだと角田課長と話していると、桐生刑事が、「空港へ行ってくる」と角田課長に報告にきた。
桐生は、税関で発見された薬物を泳がせる「泳がせ捜査」に重点をおいてみたいと提案したらしい。

 

<ミントとどら焼き>

杉下は、落ちていた「ミントの葉」が気になっていた。
どら焼きとミントから連想されるのは、「生クリームが挟まれたどら焼き」ではないかと、亀山と2人で考える。
そんな時、特命係に、大河内監察官から電話がかかってくる。

 

<監察対象・桐生貴明>

大河内監察官は、杉下と亀山に、桐生刑事の素行を調べてほしいと頼んできた。
桐生刑事を疑う根拠は、自分の“勘”というあいまいなものなので、他の監察官ではなく、特命係に依頼したらしい。
その依頼を受けて、杉下と亀山は、桐生を「こてまり」に誘う。

 

<桐生の行動>

杉下と亀山は、桐生刑事と「こてまり」で食事やお酒を楽しんだ。
「悩みはいつでも相談に乗る」と声をかけ、桐生も嬉しそうに帰って行った。
こてまりを出た後、亀山は桐生を尾行。特に怪しい点はないが、最寄り駅を出たところで、一人の男性から声をかけられる場面を確認する。

 

<和菓子屋「独鈷庵」>

杉下は、指示役が買ったと思われるどら焼きを販売している和菓子屋「独鈷庵」を見つける。
季節のフルーツと生クリームを挟み、ミントを添えて提供しているという、フルドラという商品が、探していたどら焼きの可能性が高い。
「ミントを添える」というのは、店長の小林のアイデアらしい。
杉下は、4,5日前にドラ焼きを買った人物について尋ねるが、1日100個以上売れるので、わからないということだった。

 

<半ぐれ組織スコルピオ幹部・黒沢秀一>

薬物銃器対策課が「泳がせ捜査」で見つけた密売グループを逮捕する。
メンバーは、銀龍会と半ぐれ組織のスコルピオに所属する者たち。
杉下たちが一緒に踏み込んだアジトから、指示役を撤退させる指示を出したのは、スコルピオの幹部である黒沢秀一という人物によるものだった。
角田課長から黒沢の顔写真を見せてもらった亀山は、桐生に声をかけていた人物と似ていると感じる。

 

<桐生への監察官聴取>

大河内監察官は、黒沢との関係を桐生に尋ねる。
桐生は何の関係もないと答えた。

 

<独鈷庵に行った理由>

杉下は、黒沢が、家からもアジトからも離れている独鈷庵のどら焼きを食べていたことから、わざわざ遠く離れた独鈷庵に行くのは、そこに用事があるからではないか?と考える。
そして、角田課長に、独鈷庵の店主・小林について調べてくれと頼んだ。

 

<黒沢秀一の遺体発見>

杉下と亀山は、薬物銃器対策課の捜査に加わり、黒沢の自宅に踏み込む。
しかし、そこにいたのは、遺体となった黒沢だった。
杉下は、黒沢の部屋から、桐生刑事が載った民報記事を発見する。

 

<感謝の手紙>

記事に載っていた投書は、鈴木とし子という女性がしたものだった。
亀山がその女性から話を聞くと、女性は、投書したことで誰だかわからない人から感謝の手紙を受け取ったと言う。

亀山は、女性が受け取ったという感謝の手紙を杉下に見せる。
ちょうどその時、角田課長が、独鈷庵の店主・小林について調べがついたと特命係にやって来た。
角田課長の調べによると、小林の本名は、花井与志郎。銀龍会の傘下である成浦興業の組長であることが判明した。

杉下は、亀山が持ち帰った感謝の手紙と、独鈷庵のホームページに載っている手書きのメニューを照らし合わせる。
すると、筆跡が同じだと言うことが分かった。
鈴木とし子が受け取った感謝の手紙は、花井与志郎が出したものだということになる。

 

<花井与志郎の正体>

杉下と亀山は、大河内監察官に、花井与志郎について報告に来ていた。
花井は以前、府中共生病院に入院していたという過去がある。
そして、府中共生病院には、桐生の母親が務めていた。
桐生の父親は死んだことになっているが、花井の入院していた時期と、桐生の生まれた年から考えて、花井が桐生の父親である可能性が見えてきた。

亀山は、桐生の母親を訪ねる。
母親は「正義の味方になりたい」と言って、目を輝かせる息子に「夢を捨てろ」とは言えなかったと涙を流す。

杉下は、再び独鈷庵を訪れていた。
店主の花井は、息子の記事を見つけて保管していたところ、偶然、黒沢に見られてしまい、秘密を知られてしまったことを認めた。
そして、「俺が黒沢を殺した」と言ってきた。

 

<桐生の証言>

杉下は、桐生に「黒沢に、花井が父親だということで脅されていたのではないか」と尋ねた。
桐生は、脅されたことは認めたが、捜査情報は漏らしていないと言う。
しかし、桐生の様子から、黒沢は、摘発が間近だということを察したことに間違いはないようだった。

桐生は、大河内監察官と話をした後、脅しには屈しないことを黒沢に伝えるために電話している。
しかし、突然電話は切れ、翌朝、黒沢が殺されたことを知ったと言う。
桐生は、花井が殺したのではないかと疑い、すぐに報告することができなかったと言った。
さらに、桐生は、電話が切れる直前に「きしむ音」を聞いたと言う。

 

<真犯人>

杉下は、きしむ音の正体を「靴の音」と考えた。
そして、アジトで捕まえた若者の一人に話を聞きに行った。
現れた若者の靴からは、きしむ音がしていた。
若者は、「家族を殺すと言われ、殺られる前に殺るしかない」と考えたという。
「どうすればよかったんだ」とつぶやく若者に、亀山は、「脅されたときに、一人で抱え込まずに頼ればよかったんだ」と声をかけた。

 

<杉下の正義>

杉下は、花井に、黒沢を殺したのは、桐生ではなかったと報告する。
花井は、「あいつを警察にいさせてやってくれ」と土下座をする。
そんな花井を、杉下は、「最も愛する者を最も深く傷つける。反社会的組織に身を置くとはそういうことだ」と切り捨てた。

 

<大河内の正義>

「角田課長と亀山が、桐生の在籍を認めてやってほしいと頭を下げた」
桐生は、大河内監察官からそう伝えられる。
そして、大河内監察官は、「恨むなら俺を恨め」と桐生に伝えた。
桐生は、大河内に差し入れを差し出す。
そして、頭を下げて礼を言い、監察官室を後にした。

 

 

桐生は特命係の2人と歩いていた。
桐生は、杉下がこてまりで言った「悩みがあるときは、いつでも相談に乗る」という言葉を覚えておいていいかと尋ねる。
杉下は「もちろん」と返事をした。

 

桐生刑事、再登場期待しています。

【聖地巡礼しよう!!】『相棒22』第5話「冷血」撮影場所・ロケ地情報
『相棒22』第5話「冷血」に登場した撮影場所・ロケ地情報をまとめています。その場所に登場した役者名もいっしょに記しています。

『相棒22』 第5話「冷血」タイトル回収ポイントは?

『相棒22』 第5話「冷血」は、ラストに登場した2人の刑事の厳しさが回収ポイントとなります

刑事というのは、「法の番人」と言われるように、法律に基づいて職務を執行しなければなりません。しかし、刑事だって一人の人間。感情や人情が仕事で現れることもあるでしょう。

しかし、今回登場した2人の刑事は、感情に蓋をして、見事な警察魂を見せてくれました。

同情はしても許されることではない。そんな信念が伝わってきます。タイトルの「冷血」はこの2人のことを指していることは間違いないでしょう。

そして、その「冷血」の裏には、若き刑事に対する「優しさ」も伝わってきました。

2人の刑事の冷血&優しさを具体的に紹介します。

 

身内を疑うのが仕事の大河内監察官

久々に登場の大河内監察官。前回の登場では、おしゃれなお店で神戸君と仲良く飲んでましたが、今回は、監察官・大河内春樹として、がっつりお仕事しています。

警察の監察官とは、 不祥事や服務規定違反など、同じ警察官に対して捜査を行うお仕事です。「警察の中の警察」なんて、呼ばれることもあります。今回は、登場時から、なにやら考え込んでいることは明らかでしたね。

そして、最終的に大河内監察官は、桐生刑事に処分を下すことになります。

こちらから見れば「見逃してやってもいいのでは?」という思いも出てきてしまいますが、やはり監察官は監察官。心を鬼にして、職務を全うしています。

感情に流されず、身内に処分を下す大河内監察官が見せてくれた「冷血」に感服です。

そんな大河内監察官が見せてくれた優しさは、桐生刑事からプレゼントされたラムネを飲むシーンで見ることができました。

出てきた時は、「ラムネそっちじゃない!」と単純に笑ってしまいましたが、それを道場で飲む姿は、桐生刑事に対する先輩刑事の愛を感じました。

大河内監察官は、錠剤をボリボリ食べることから、作中では「ピルイーター」と呼ばれています。

錠剤は薬ではなく、ラムネと判明したので、ファンからは「ラムネ」と呼ばれています。

 

決して情には流されない杉下右京

情に流されない男と言えば、もちろん杉下右京です。相手が誰であろうと、自身の正義を貫き通す男が杉下右京です。過去には、自分の相棒さえも逮捕するということもありました。(カイトくーん。。)

そんな杉下右京が見せてくれた冷血ぶりは、独鈷庵の店主・小林(本名:花井与志郎)に向けられました。

暴力団であっても、親は親。夢を叶えた息子に、幸せに生きてほしいと願うのでしょう。息子のために土下座してまで、右京さんに息子のこれからをお願いしました。

息子を想うあの姿には、やはり「見逃してやってもいいのでは?」と思わされるものがありました。

しかし、もちろん、右京さんは、そこに同情して正義をまげることはありません。きっぱりと厳しい言葉で否定し、顔つきさえも、まさに「冷血」でした。

何があっても、杉下右京の正義はぶれません。

そんな杉下右京の優しさは、物語の終盤に、花井の息子・桐生と歩くシーンで感じることができました。

「悩みがある時は相談に乗る。力になる。」

こてまりで約束したその言葉は、桐生刑事が警察でなくなっても有効です。「もちろん」と答える右京さんの顔は、優しさに満ち溢れていましたね。

右京さんは神戸君を犯罪者にしないために、一度だけ、正義を曲げたことがあります(相棒10最終話「罪と罰」)。

これをさせた神戸君、今思うとすごい!

『相棒22』 第5話「冷血」思わず笑うひとコマ

『相棒22』 第5話「冷血」では、クスッと笑うひとコマも楽しむことができました。

最近の相棒は、なんだか、いちいち小さな笑いを入れてきてくれるところが大好きです。

桐生刑事の真相が気になりながらも、ちょくちょく笑ってしまいました。

 

何をしでかしたんです?

特命係に、大河内監察官から電話がかかってきた時に、右京さんが亀ちゃんに言った言葉です。

この言葉、「わかるわ~」と思った人が多かったのではないでしょうか。

学生なら、先生から職員室に呼び出された時、社会人なら上司から呼び出された時に、思わず心で、あるいは声に出して言ってしまうのです。

「何かやったっけ?」と。

もちろん、何も悪いことはしていないんです。何も悪いことしていないのに、なぜか不安になるんです。

同じ感覚が右京さんにもあるなんて、笑いながらも感激さえしてしまいました。

運転中、パトカーを見ても同じような感覚ありますよね。

自分は「心当たりありませんがねぇ・・」と言った右京さん。

「心当たりしかないでしょ!?」と思ったのも、私だけではないはず。

 

酢豚のパイナップル

右京さんが元嫁・たまきさんにバラされた苦手なもの「酢豚のパイナップル」本人が言うには、「存在理由がわからないだけ」でしたが、右京さんの嫌いな物として、ファンの間で認識されています。

かなり前のお話(相棒4第12話「緑の殺意」)で登場しましたが、今回またこのネタを見られるとは思いませんでした。なんだか亀ちゃんも嬉しそうでしたね。

「酢豚のパイナップル」は、なんとトレンド入りまでしていたようです。古くからの相棒ファンたちがみんな喜んだようですね。

 

私も酢豚とパイナップルは別々派です。

 

美和子スペシャルビヨンド

『相棒シリーズ』では、おなじみとなった亀山美和子の料理「美和子スペシャル」。紫色のアレですが、なんと、アップデートしているようですよ。

そして、名前も「美和子スペシャルビヨンド」となり、何やら境地を超えたような雰囲気を感じます。

今回は名前だけの登場でしたが、いつかお披露目される日が来るかもしれません。楽しみに待っています。

 

無視かよ、カメムシ

イタミンが亀ちゃんをいじる言葉も、日々アップデートしています。

無視と亀を合わせて「カメムシ」。職場のおじさんが言ったらスルーしますが、イタミンがいうと爆笑となります。

この「無視かよ、カメムシ」もXで話題になっていました。

この2人の関係は、ずっとこの感じでいってほしいですね。

 

みんなイタミン好きすぎですね。

この『相棒』ファンたちと、水曜日はいっしょに『相棒』見たいです。




まとめ

【警察魂炸裂!!】『相棒22』 第5話「冷血」ネタバレあらすじ感想 ポイントや笑いのひとコマ紹介についてまとめました。

  • 『相棒22』 第5話「冷血」のネタバレあらすじを紹介
  • 『相棒22』 第5話「冷血」は、ラストに登場した2人の刑事の厳しさがタイトル回収ポイント
  • 『相棒22』 第5話「冷血」に出てきた、「酢豚のパイナップル」「美和子スペシャルビヨンド」などのクスッと笑えるひとコマを紹介

 

次回は、まさかのあの名探偵が登場です。楽しみですね。

『相棒22』第1話ネタバレあらすじ

『相棒22』第2話ネタバレあらすじ

『相棒22』第3話ネタバレあらすじ

『相棒22』第4話ネタバレあらすじ

『相棒22』第6話ネタバレあらすじ

『相棒22』第7話ネタバレあらすじ

『相棒22』第8話ネタバレあらすじ

『相棒22』第9話ネタバレあらすじ

『相棒22』第10話ネタバレあらすじ

『相棒22』第11話ネタバレあらすじ

『相棒22』第12話ネタバレあらすじ

『相棒22』第13話ネタバレあらすじ

『相棒22』第14話ネタバレあらすじ

『相棒22』第15話ネタバレあらすじ

『相棒22』第16話ネタバレあらすじ

『相棒22』第17話ネタバレあらすじ

『相棒22』第18話ネタバレあらすじ

『相棒22』第19話ネタバレあらすじ

『相棒22』第20話ネタバレあらすじ




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