【正直理解できてないけど面白い!】漫画『呪術廻戦』の魅力

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漫画

最近話題の漫画『呪術廻戦』。一時期は本屋からも単行本が消え、メルカリではすごい値段がついていました。

 

読めるのはブームが去ってからかなーと思っていたら、全巻そろえている友達が快く貸してくれました。そして現在発売されている最新巻(15巻)まで読み終わったところです。

 

読み始めてから一番に出てくる感想はやっぱり「面白い!」の一言でした。話題になるのも納得です。

 

ただし同じように「理解できん!」という感想が頭に出てきたのも事実。きっと私と同じように理解できない感覚を味わった人もいると思います。

 

ここではそんな漫画『呪術廻戦』を読んで私が感じた理解できないポイント、そして理解できなくても関係ない面白い魅力を紹介しています。

 

あくまで私個人が感じたことです。『呪術廻戦』が好きな人、これから読んでみようと思っている人に見ていただけると嬉しいです。ネタバレなしなので安心して最後まで読んでみてください。




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漫画『呪術廻戦』とは?

    • 作品名:呪術廻戦
    • 作者:芥見下々
    • ジャンル:ダークファンタジー・バトル漫画
    • 連載誌:週刊少年ジャンプ
    • 出版社:集英社
    • 単行本発売巻数:19巻(2022年7現在) ※第20巻は2022年8月4日頃発売予定
    • スピンオフ作品:東京都立呪術高等専門学校(0巻)


漫画『呪術廻戦』は、芥見下々さんによる少年漫画です。呪いがテーマになっており、主人公たちが呪いである呪霊を呪術を使って祓っていくいくという戦い方が描かれています。

 

2018年から連載がスタートし、2021年4月現在、電子版を含めシリーズは累計発行部数3600万部を突破しています。



スピンオフ作品である『東京都立呪術高等専門学校(0巻)』は、映画になっています。『劇場版 呪術廻戦0』については別記事で紹介しているのでそちらもぜひご覧ください。

【見る価値あり!!】『劇場版 呪術廻戦0』の面白さとは? アニメ2期についても
映画 呪術廻戦0の面白さ紹介記事です。アニメ放送第2期についても情報をまとめています。

 

ーあらすじー

宮城県の仙台市に住む虎杖悠仁は身体能力抜群の高校生。オカルト研究部に所属・・しているつもりだったが、陸上部顧問の先生に勝手に陸上部所属ということに書き換えられていた。

 

そんな悠仁を親代わりに育ててくれた祖父は入院中。毎日お見舞いをかかさなかったが、「お前は強いから人を助けろ」という言葉を残してこの世を去った。

 

そんな日の夜、オカルト研究部の先輩たちが学校で眠っていた“呪物”の封印を解いてしまう。そしてそれにより現れた呪霊に、先輩たちは襲われてしまう。

 

悠仁は呪物を回収しようとしていた呪術師の伏黒恵と出会い、一緒に先輩たちを助けに学校へ向かう。

 

漫画『呪術廻戦』は難しい!?

漫画『呪術廻戦』はギャグ要素ありのバトル漫画なので、戦いのカッコよさと笑いが出るギャグシーンがたっぷりと描かれています。

 

しかし読んでいくと全てを理解するのはかなり難しいなと感じました。その難しいと感じる部分はズバリ“術式”です。

 

術式とは主人公たち呪術師が呪術を使って繰り出す技(?)みたいなものなのですが、その技には”こうだからこうなる”というちゃんとした理由があるようなのです。

 

その理由を単行本で作者がきちんと説明してくれているのですが、だんだんと数学的?工学的?な説明となり、私にはお手上げ状態となりました。

 

ですがだからといって物語が楽しめないわけではありません。術式は技の仕組みのようなものなので私のように理解できなくても物語には支障ありません。「こんな技があるんだな。」という感じで十分楽しめますよ。

 

漫画『呪術廻戦』の魅力

術式の仕組みは難しいですが『呪術廻戦』には魅力がいっぱいあります楽しめる要素がたくさんあるので男性からも女性からも支持される作品になったのですね。

 

私が感じた『呪術廻戦』の魅力を紹介します。

 

ストーリーの展開が速い

人気が出た作品はできるだけ引き延ばして連載されるということが昔はよくありました。しかし最近ではそれほど引き延ばして連載を続けるということはないようですね。大ヒットした『鬼滅の刃』も続くか終わるかが話題になったことを覚えています。

 

終わりがないことはファンにとって嬉しいことでもありますが、作品本来の面白さがマンネリしてしまう可能性もあるのでしょう。

 

いつまでも作品を見ていたい気持ちもありますが、作品自体の完成度を高めたいと考えたら変に引き延ばすことなく作り手側が考えた終了を迎えるというのが自然なのだと思います。

 

『呪術廻戦』もすでに大ヒットしていますが、テンポの速さはかなり速く、引き伸ばし感は全くありません。そして作者の芥見先生から2年以内に完結させるという発言もあったそうです。(2021年2月27日23:00~の満道コバヤシにて)

 

 

テンポよく進む漫画は見ていて飽きがきません。長寿作品にも良さはもちろんありますが、がんがん進んでくれる展開の速さは読んでいる側としてはとても気持ち良く、『呪術廻戦』の大きな魅力だと思います。

 

癖いっぱいのキャラクター

作品を支えるキャラクター達もインパクトがかなりあり、『呪術廻戦』の大きな魅力ポイントとなっています。

 

イケメン面白キャラの先生やパンダの先輩、みつあみを顔の真正面に作っちゃってるお姉さんや魔女の宅急便に出てきたよね?みたいなビジュアルの魔女っ子女子など、よく考えつくなーと本当に感心してしまいました。漫画家さんのアイデアってすごいですよね。

 

中でも私が好きなのが両面宿儺(りょうめんすくな)。主人公・虎杖悠仁の中に入り込んでいる呪いの王様です。

 

時々人格の主導権を握って悠仁の体から現れますが、同じ顔なのに表情がガラッと変わるんですよね。作画のすごさを実感します。

 

主人公の中にラスボス(?)が潜んでいるという設定も面白いですね。

 

ファンタジーだけどリアリティあり

『呪術廻戦』のテーマである“呪い”は、大昔に存在しただけではなく、私たちの今の生活の中に潜んでいるという設定です。そのため学校の中や街の中など普通の日常で呪いが存在しています

 

そしてその呪いは人間の負の感情から生まれているというもの。誰でも持っているネガティブな感情が呪いに変わるという設定は、なんだかとてもリアルに感じてしまいました。

 

また、渋谷、六本木、原宿など、よく聞く実在する地名も登場します。遠い先祖として菅原道真の名前まで登場しました。

 

実在の人や地名が登場すると、完全なるファンタジーではなくてどこか現実も感じさせてくれます。そんなちょっとしたリアリティが魅力にもなっているのかなと思いました。

 

ぐわっとくる名言

これは個人差もあるのかもしれませんが、私がハマる漫画に共通して出てくるのが名言です。

 

少女漫画ならキュンキュンする言葉がこれに当たるのですが、少年漫画系は心にぐわっとくるものに名言だな~と感じてしまいます。

 

呪術廻戦にも名言がたくさん登場しているんです。ネタバレになるといけないので、大好きな名言を3つだけ書かせて下さい。

 

 

・「大丈夫。僕、最強だから。」・・五条悟

最強の男がしれっと言ったセリフ。最強にかっこよかったです。序盤で登場したセリフですが、読み進めていくと納得できるセリフです。

 

 

・「誇れ。オマエは強い。」・・両面宿儺

呪いの王のお言葉。宿儺に本気で挑み、負けてしまった呪霊に向かってかけられた言葉です。

 

悪の王ですが下の者に向かってお前の実力をきちんと認めているぞという言葉。素敵な上司ですね。とってもカッコよくて大好きです。

 

 

・「小沢じゃん なにしてんの?」・・虎杖悠仁

これだけ見ると何だかわかりませんが、男として満点の言葉です(作中で恵と野ばらも10点評価!)。イケメンすぎる悠仁の言葉に娘と二人で盛り上がりました。

 

前後のストーリーや会話があっての名言ですのでぜひあなたも名言探しをしてみてください。

 

 

 

 

漫画『呪術廻戦』アニメ化と実写化について

漫画『呪術廻戦』は2021年4月現在、実写化されていません。しかし人気作ですので、すでに実写化するなならだれが良いか?みたいなことはTwitterで話題に上っているようです。

 

 

 

 

わかる!と思わず納得してしまうキャスティングです。

 

私もよくやるんですが、自分が好きな作品を実写化したら誰が演じるかを考えるのってとても楽しいんですよね。みんな呪術廻戦大好きなんだなと感じるツイートがいっぱいです。

 

 

漫画『呪術廻戦』のアニメ版は2021年3月終わりまで放送され、すでに大きく話題になっています。アニメ版『呪術廻戦』も記事にしているので、ぜひそちらもご覧ください。

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まとめ

漫画『呪術廻戦』は週刊少年ジャンプに現在連載中の作品です。

 

“呪い”が大きなテーマとなっており、技(術式)を完璧に理解するのは難しく感じますが、癖いっぱいのキャラクターやリアルも感じる世界観、テンポよく進むストーリーなどの魅力があり、とても高い人気を集めています。

 

単行本が本屋から消えるほどの勢いのあるヒット作品です。ぜひまだ読んでない方は読んでみてください。ほんと、面白いですよ。

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