【完結済作品】漫画『三日月と流れ星』紹介 ネタバレなし

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漫画が好きでお気に入りの作品をブログで紹介させていただいています。

今回紹介するのは、漫画『三日月と流れ星』です。作品の基本的な情報とあらすじをネタバレなしで、そして私が面白いと感じた作品の特徴もまとめています。ぜひ最後まで読んでみてください。




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漫画『三日月と流れ星』はどんな作品?

  • 作品名:三日月と流れ星
  • 作者:椎名あゆみ
  • ジャンル:少女漫画
  • 掲載誌:Cookie
  • コミックス発売巻数:7巻(2022年2月現在) ※最終巻となる第8巻は2022年4月25日発売予定
  • 出版社:集英社

 

漫画『三日月と流れ星』は、雑誌「Cookie」に2015年から掲載された作品です。2022年1月発売の「Cookie」3月号にて、物語は完結を迎えました。

大学生の女の子と、カフェを営む親子が絡む恋愛が描かれています。

『三日月と流れ星』登場人物

長谷川 充希(はせがわ みつき)

大学1年生の女の子(プロローグでは高校1年生)。かわいいのに趣味がちょっとじじくさい。趣味は読書。高校生の時に浅井が経営するカフェでバイトをしていた。

 

浅井 隆聖(あさい りゅうせい)

37歳のシングルファーザー(プロローグでは34歳)。カフェを経営している。イケメンで優しくてモテる。

 

浅井 玲於(あさい れお)

高校1年生の男の子(プロローグでは中学生)。生意気で口は悪いけど優しい。父親譲りのイケメンでやっぱりモテる。

『三日月と流れ星』あらすじ

高校生の充希はたまたま訪れたカフェの店長にひとめぼれする。店長は34歳のバツイチ子持ち。高校生である充希は、相手にされないとわかっていながらもなんとかもっと近づきたいと考えていた。
そんな時たまたまバイトを募集しているということで、夏休みの間だけそのカフェで働かせてもらうことになる。
同じくお店で働く店長の息子・玲於とは口げんかをしながらもいいコンビで仕事をこなし、楽しい日々を送っていた。
恋愛対象にはならないとはわかっていながらも充希は隆聖に自分の想いを告白。優しくフラれてしまうが、「20歳になったらおしゃれなバーに連れて行ってください」と伝え、夏休み期間限定でのバイトも終了することになった。

ーそれから3年後、大学生になった充希は街で偶然玲於に再開する。玲於は高校1年生になっており、顔も声も隆聖そっくりに成長していた。

漫画『三日月と流れ星』はここが面白い!

可愛い絵柄にジャンルは恋愛。『三日月と流れ星』はそんな典型的な少女漫画ではありますが、他の作品とはちがう魅力があります。

私が面白いと感じた魅力を紹介します。

斬新な設定

初っ端から女子高生が登場したので、高校生同士の恋愛かと思ったのですが違いました

しかも出てきた男は34歳。年の差恋愛系?かと思っていると今度はもう一人男の子が登場。こっちはまだ中学生。しかも最初に登場した男の息子・・という具合に、これからヒロインとの恋愛模様が描かれると思われる男性たちの設定がなかなか珍しいものでした。

幼なじみ系とか義兄弟系とか恋愛漫画も設定が色々ありますが、これは何系になるのでしょう?

これまでに見たことがない設定がとても面白いと感じました。

先の展開が読みにくい

ヒロインである充希は序盤から18歳年上のシンパパ・隆聖を好きになるんですが、年齢的にちょうどいい息子も登場します。ここで「三角関係かな?」と予想はできました。

少女漫画では、三角関係になっても最終的にはこっちと結ばれるだろうと想像するのは簡単です。しかし『三日月と流れ星』はその想像ができません。私は現在1巻を読み終わったところですが、いまだにひとつもわかりません。少女漫画マニアの私がわからないぐらいなので、おそらくあなたもわかりません。

プロローグで充希が高校生の頃はさすがに34歳と付き合うことはならないだろうと思いましたが、大学生になると充希のじじくささ(失礼)もあってか、アラフォーと付き合っても問題ない気がしてきます。しかしやはり現実的なのは高校生になった息子・玲於の方だよなーなんて思ってしまいます。

ネットでネタバレを調べたくなる衝動を抑えながら2巻に突入しようと思います。

結ばれる2人がだいたい予想できる少女漫画も好きですが、全く予想できないものも面白いですよ。

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漫画『三日月と流れ星』はアラフォーりぼん世代にもオススメ!

『三日月と流れ星』を読もうと思ったきっかけは、作者である椎名あゆみさんの名前がふと目に留まったからでした。

なんか見たことある名前だったので「他の作品をブログで紹介したことあるのかな?」なんて思ったのですがそうではなく、むかしむかーし見たことある名前だったからでした。

椎名あゆみさんはかなりベテランの漫画家さんで、他にも多くの作品を手掛けていらっしゃいます。

●椎名あゆみさんの主な作品(1900年代)●

  • ピーターパンの空
  • マインド・ゲーム
  • 無敵のヴィーナス
  • あなたとスキャンダル
  • ベイビィ★LOVE

椎名あゆみさんは1900年代にこれらの作品を雑誌「りぼん」で発表されていました。おそらく30代後半から40代前半の方で「りぼん」読者だった方は、「懐かしい!」と感じる作品があるでしょう。

私も「りぼん」読者でした。『無敵のヴィーナス』を読んでいたのを覚えています。

椎名あゆみさんの名前がふと目に留まったのは、その頃の記憶が頭の中に残っていたからなのでしょう。20年以上も前のことになりますが、大好きだったものの記憶ってちゃんと残っているんですね。

そして20年以上経った現在に、小学生の頃に好きだった漫画家さんの新たな作品を読んでいるんだなと考えるとなんだかとても嬉しくなりました。絵を見た時に懐かしさを感じたのもこのせいだったのでしょう。

同じようにアラフォー世代&りぼん読者だった方は同じ気持ちを味わっていただけるかもしれません。

 

↓吉住渉さんも「りぼん」で大好きだった漫画家さんです。ママレード・ボーイは今読んでも面白かったですよ。

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まとめ

漫画『三日月と流れ星』は、雑誌「Cookie」で連載された椎名あゆみさんの作品です。2022年1月に完結を迎えました。

大学生の女の子とカフェを営む親子の恋愛物語です。

女の子と親子2人という斬新な恋愛関係の設定先が読めない恋愛関係が魅力です。

作者の椎名あゆみさんは、長年雑誌「りぼん」で主力となっていた漫画家さんなので、その頃に「りぼん」を読んでいた方は懐かしさも感じられるかもしれません。

小学生の頃は恋愛経験なんてもちろんない私は、少女漫画を「大きくなったらこんなことが起こるのかー♡」なんて未来を考えてドキドキしながら読んでいました。

そして大人になってからは「恋愛はよかったなぁ・・♡」と、もう戻ることができない過去を思ってキュンキュンしながら読んでいます。子どもの頃と大人になってからは感じ方は違いますが、どんな年代でも楽しめる少女漫画はやっぱり素敵ですね。




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